解析士なら理解しないとヤバイGoogle Analyticsの指標の意味

▼入口率
セッション
AAでいうと、入口数らしい。
なので、閲覧開始数と一致するはず。しかし、実際には微妙に違う事がある。
理由は?

どのページが入口になっているのか見たければ、閲覧開始数÷PV数でよい。
閲覧開始数=セッションだと思うので、セッション÷PV数でも良いのでは?

・ページレポートに使用した場合

高い:入口となるページである。
低い:2ページ目以降に読まれるページ。

・セッションレポートに使用した場合
不向き!!ページ/セッションと反比例するだけ!

高い:ページ回遊が悪い。
低い:ページ回遊が良い。

・ユーザーレポートに使用した場合
不向き!!ページ/セッションと反比例するだけ!

高い:ページ回遊が悪い。
低い:ページ回遊が良い。

▼新規セッション率
・ページレポートに使用した場合
新規セッション(※指標がないので、新規ユーザー数?)÷セッション数

高い:新規ユーザーを呼び込むページである。
低い:リピーターに読まれるページ。

・セッションレポートに使用した場合
1セッション目の新規セッション率は、100%になるはずなので、不向き!!

・ユーザーレポートに使用した場合
1セッション目の新規セッション率は、100%になるはずなので、不向き!!

▼セッション時間
・ページレポートに使用した場合
そのページを起点にセッションが開始された(閲覧開始された)セッション時間。
なので、そのページ以外のページ滞在時間も混ざる。→ページ毎の滞在時間見る場合は、不向き!!!

高い:入口となったページは満足し、サイトとマッチしている。
低い:サイトに満足していない。

・セッションレポートに使用した場合
そのセッション毎でいた総滞在時間。使ってOK!!

高い:サイトに満足している。
低い:サイトに満足していない。

・ユーザーレポートに使用した場合
そのユーザーのサイトにいた総滞在時間。使ってOK!!

高い:サイトに満足している。
低い:サイトに満足していない。

▼平均セッション時間
・ページレポートに使用した場合
セッション時間÷セッション数となる。
そのページを起点にセッションが開始された(閲覧開始された)セッション時間。なので、そのページ以外のページ滞在時間も混ざる。→ページ毎の平均滞在時間見る場合は、不向き!!!

高い:入口となったページは満足し、サイトとマッチしている。
低い:サイトに満足していない。

・セッションレポートに使用した場合
セッション時間÷セッション数となる。
セッション数毎の総セッション時間を、そのセッション数毎で割っている。使ってOK!!

高い:サイトに満足している。
低い:サイトに満足していない。

・ユーザーレポートに使用した場合
セッション時間÷セッション数となる。使ってOK!!

高い:サイトに満足している。
低い:サイトに満足していない。

▼平均ページ滞在時間
・ページレポートに使用した場合
恐らく、セッション時間÷ページビュー数。
ページ毎の平均滞在時間見て、どのページがよく見られているのか比較する時に使う。使ってOK!!

高い:しっかりとよく読まれている。
低い:しっかりとよく読まれてない。読み飛ばされている。

・セッションレポートに使用した場合
恐らく、セッション時間÷ページビュー数。
セッション数毎の総セッション時間を、そのページビュー数毎で割っている。
謎なので、不向き!!!

・ユーザーレポートに使用した場合
謎なので、不向き!!!

▼離脱率
・ページレポートに使用した場合
exit÷ページビュー数 使ってOK!!
高いと、出口になりやすいページ。つまらないページ、完了ページとか。
低いと、出口になりにくいページ。魅力的なページ。

・セッションレポートに使用した場合
exit÷ページビュー数 
高いと、ページ回遊していない。
低いと、ページ回遊している。
※低ければ低いほど、良いから変なの!!

・ユーザーレポートに使用した場合
exit÷ページビュー数 
高いと、ページ回遊していない。
低いと、ページ回遊している。
※低ければ低いほど、良いから変なの!!

▼回遊率系
・ユーザー系レポートの場合
平均どれだけ異なるページを見たのか知る指標は?
ページ別訪問数÷ユーザー数

高い:サイトに満足している。
低い:サイトに満足していない。

※同じページも含めるなら、ページビュー数÷ユーザー数で良い。
└リロード分も含まれるけど。

高い:サイトに満足している。
低い:サイトに満足していない。

1ユーザーが、どのくらいの頻度で訪問しているのか?
セッション÷ユーザー数

高い:何度も訪れたくなるほど、気に入っている。
低い:一度で、満足した。あまり満足していない。

・セッション系レポートの場合
ページビュー数÷セッション

高い:サイトに満足し、気に入っている。
低い:あまり満足していない。

・ページ系レポートの場合
ページビュー数÷ページ別訪問数
ページビュー数÷ユーザー数

高い:何回も見たいページ。必然的に通るページ。
低い:人気のないページ。一度見て満足。

▼ページレポートで使うべき指標たち

ディメンション
ページ、ページタイトル

指標
ページビュー数
ページ別訪問数
離脱数
ページ滞在時間
↓使ってよいんじゃない?
直帰率
閲覧開始数
ページ/セッション

▼セッション系レポートで使うべき指標たち
ディメンション
参照元、メディア、キャンペーン、ランディングページ、セッション数

指標
セッション
セッションの滞在時間
ページ/セッション
新規ユーザー
直帰数
直帰率
新規セッション数
収益
目標の完了数
コンバージョン率

↓使ってよいんじゃない?
ユーザー
CV数
CV率

▼ユーザー系レポートで使うべき指標たち
ディメンション
デバイスカテゴリ

地域
ユーザータイプ

指標
ユーザー

↓使ってよいんじゃない?
新規ユーザー
セッション
ユーザーあたりのセッション数
セッションの滞在時間
ページ/セッション
直帰率
CV数
CV率

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