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レポートが欲しいという依頼の本当の意味は、売上や利益など成果を向上させるための知見が欲しいという意味でもある。
だから、数値をただ並べただけではなく、行動を示唆し、成果をもたらせるようなレポートを作成するうよう心掛けることが重要。
レポートには、大きく2種類あると思っています。
1つは、現状把握や課題発見の為に都度作成するレポート(いわゆるスポット依頼)
2つは、効果測定や異常検知の為の定期的なレポート(いわゆる定常レポートとか言われてたりする)
よくある間違ったレポート
結論から作られているレポート。真っ先に結論から考え、それに合わせたデータしか記載されてないレポートは、間違いです。
施策結果が悪かったりすると、都合の悪いデータを隠してしまいたい気持ちがそうさせてしまうのだと思います。
が、きちんとデータと向き合って、なぜ悪かったのか?どうすれば改善できるのか?と前向きに考えていくべきです。
改善案とデータに整合性がないレポート
本来はデータから課題を見つけ、それに対する改善案を退治するものですが、そこがズレてしまっているケースもあります。
指標の理解が間違っている
レポートで間違いがあると、過去のレポートも全て修正しなければならないので、膨大な工数が発生します。
数値しかない
数値とグラフだけあっても、レポートしては意味がない。課題の発見や改善案がなければ、事業に成果をもたらせません。
改善案が成果につながらない
改善インパクトが小さく、あまり成果にならない改善案は、入れない様にしましょう。
まとめ
レポートは、事業に成果をもたらすためです。
レポートを作る目的によって、内容も変わります。どのような目的化を理解して、正しいレポートを作成するように心がけましょう。
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